マンション管理士試験専用の講座を選ぶポイント紹介

マンション管理士の試験を受ける前に、何の講座も使わないという人はかなりレアです。
受験者のマジョリティは、通学講座ないし通信講座を使っているものです。完全に独学という人は本当にマイノリティのようで、途中から短期的な、あるいは単発型の講座を受けることが多い模様です。

つまり、講座の利用は基本的に、ほとんどのマンション管理士受験者にとっておすすめです。そうなると次に出てくるのは、どうやって講座を選ぶのかという疑問でしょう。

マンション管理士の講座の評判はいろいろな方法で聞くことができます。身近に経験者がいるなら、詳しくはなしをうかがえるでしょうし、ネット上の口コミを読むことも今なら簡単です。
とはいえ、最後には自分で決めないといけません。以下のようなポイントを参考に、選んでいくとよいでしょう。

その講義の体験

通学講座の場合は、新規の受講者を獲得するために、講義の体験をさせてくれることが多いです。
特に、長期コースが開幕する少し前の時期なら、体験できる人数を大幅にアップしてくれるもの。

通信講座の場合はそういうわけにはいきませんが、最近なら映像型の講義が主流です。そして、その講義映像の一部をネット上から視聴させてくれることが多くなっています。

販促資料のチェック

通学講座が通信講座かどうかにかかわらず、さまざまな資料を配布していますね。
本屋さんの前や学校で無料にて配っているものもあれば、申し込んだら無料で自宅までスピード配達してくれるものもあります。

使用する教材のチェック

教材と相性が悪かったり、期待したほどわかりやすい構成でなかったりすると、合格は遠のきかねません。テキストや問題集は特に慎重にチェックしたいところです。

もちろん、いちいち買って確かめることはできませんが、これも映像型教材と同様に、ネット上から数ページ程度確認できるようにしてくれるサービスが、マンション管理士業界全体に流行しています。

※なお、クーリングオフの制度を使うことで、無料でその講座の教材一式をチェックしようとする人も一部に入るようです。
しかしこういった手を繰り返していると、要注意人物としてマークされるリスクが発生します。業者にとって迷惑行為となるようなまねは避けたほうが無難です。