マンション管理士を受けるなら管理業務主任者の受験もお得

マンション管理士の勉強をすると、見慣れない法令や知識に次々と直面することになります。
マンションをめぐるルールや、管理するときに使う情報なんて、普通に暮らしていたら見かける機会はまずありません。戸惑うことがけっこうあるのは否めないところです。

ところが、そんなマンション管理士の勉強がすらすらと進むような「支え」になってくれるモノがあります。
それは「管理業務主任者」の試験ですね。

かいつまんで話すなら、この「管理業務主任者」の試験に受かっておくと、マンション管理士の勉強がものすごくはかどるというわけです。
難しい試験を受ける前に、もうひとつ別の試験を受けるなんて「御免こうむる」と思いたくなるかもしれませんが、マンション管理士と管理業務主任者は、どちらもマンションの管理人のスキルを証明するために制定された資格です。

管理業務主任者は難しい?

つまり似た者同士というわけですね。

そして耳寄りな情報といえるのは「管理業務主任者のほうが、いくぶん難易度が低い(≒そこそこ合格率が高い)」という事実。
マンション管理士の2倍を優に超える合格率が毎年確認されています。不合格になる人のほうがずっと多いことに変わりはありませんが、この差は大きいといえば大きいでしょう。

実際に世の中には、両方の試験を連続して受ける人がたまにいるくらいです。両方の資格を持っていれば将来的にも有利ですね。
余裕を持てそうなら、管理業務主任者を勉強し、できれば受かってからマンション管理士を受けるのもいいでしょう。あるいはその逆の順番でもかまわないですね。

※それに、マンション管理士と管理業務主任者や、同じ通信講座会社や同じ学校が並べて開講していることがあります。立て続けに勉強するのは難しくないわけですね。