『マンション管理の知識』と講義DVDで、基礎固めをしました

手前味噌にはなりますが、私は受験1回目でマンション試験に合格することができました。何がなんでも1回で合格しようと決意して臨んだのです。
家族のこともあり、仕事をしながら勉強する必要がありました。とは言っても、仕事と並行して2年も3年も勉強を続けるのは、気力が続かないだろうという思いがありました。

それですでにお話しした「勉強時間の目安」よりも、かなり長い時間を費やし準備をしています。

予備トレーニング

私のマンション管理士学習法は、独学と通信講座を両方取り入れたスタイルと言えるかもしれません。
私が受けたマンション管理士の試験は11月の下旬でした。その前年に、お薦め市販書として紹介しました『マンション管理の知識』(マンション管理センター)を購入して読んでいます。

この本は、マンション管理をマスターする道しるべと言われていたので、そのことを信じて勉強しました。
この本は受験者向けに書かれた本ではないので、試験対策に直結するかというと?ですが、マンション管理士の仕事の内容がよくわかるようになるのは事実です。

特に机に向かうということはしないで、3ヶ月で3回読み返しています。
※この期間の学習時間は、「学習時間の目安」には含みません。

本番の勉強開始は4月

マンション管理士の知識を豊かにすることと、試験に合格するコツはまた別もの。そう思っていました。
やはり何かしら「合格を確実にする指導」を受けること欠かせないと思っていたのです。それでフォーサイトという通信講座を利用しました。

会社の仕事の必要上、保険商品のe-ラーニングを受けた経験などから、私はメディアで勉強する効果の高さも知っていました。
ネットで調べてみるとフォーサイトは口コミ評判も上々ですし、論より証拠でいろんな資格において合格率が非常に高いです。これならまちがいないと思って選びました。

学習法は「基礎学習」として、基本テキストを1度ざっと読む。次に講義DVDを見ながら、DVDのスピードに沿って基本テキストの内容をじっくり振り返るというもの。

講義DVDは3回繰り返しました。4~6月は、基礎固めに使いました。この間並行して、通勤の往復では講義DVDと同じ内容が収録されたCDを、時間の許すかぎり聴くようにしていました。

まる3ヶ月過去問に集中

7、8、9月の3ヶ月は過去問に集中して取り組みました。フォーサイトの過去問集は、左ページに出題が、右ページにはその解説が書かれています。
解説を読んでもわからない時は絶対に、また問題が解けても知識にもうひとつ曖昧さが残っている時には、必ず基本テキストに戻るようにしました。

ちなみに私は、ノートは作りませんでした。基本テキストにたくさん書き込みをしただけです。問題集→基本テキストへの「振り返り学習」は、その方がすばやく参照できて効率的だと思います。

総仕上げ 10月~ラスト

この間は、過去問でペンディングになっていた個所をしらみつぶしにすることと、それからもう一度講義DVDを早回して一通り見ました。
過去問で7割の得点を超えられるようになっても、正直本当に実力がついたのかどうかは不安なところがありました。

そんな時はもう一度基礎の内容を開いて「あぁ、ちゃんと解ってる、解ってる」と自分を納得させるのも良策だと思います。その点、基礎の確認に講義DVDはお手軽で助かりました。